南のシナリオ大賞が大学の教材に採用されました
2012/01/17
第4回南のシナリオ大賞受賞作品「屋根の上のシーサー」(鵜飼広計:作)が、金沢大学アカンサスポータルの教材として採用されました。
講義の内容は「言語外情報による意味伝達の重要性」とのことで、金沢大学人文学類教授の大瀧幸子氏より放作協九州支部にお問い合わせがあり、作者了承のうえ、教材として使用されることになりました。
短編ドラマの完成作品に付帯してその元となったシナリオが一般公開されている例は珍しく、大瀧教授は今後とも放作協九州支部が公開するオーディオ作品を「文脈分析」用の教材として採用していく意向を示されています。
これは近年、社会や芸術といった分野において、ドラマの認知性・評価がますます高まってきていることの証と言えるでしょう。
放作協九州支部のささやかな活動が、学校教育の一助になれば幸いです。
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